おちゃノート工学数学

工学部の数学を、
回路と信号の言葉で。

電気系では虚数単位を i ではなく j と書きます(i は電流に使うため)。このサイトの記号もそれに合わせています。

線形代数・微分積分・複素関数を、「工学のどこで使うか」から解説します。各記事には演習問題と解答のPDFが付いています。

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回る矢印の高さを時間に沿って描くと正弦波になる。交流回路の計算はこの矢印の計算です。

線形代数

行列は連立方程式と多入力システムを一度に扱う道具。固有値は回路の時定数や振動のモードとして現れます。

微分積分

近似・変化率・蓄積の数学。線形化や小信号近似、エネルギー計算の土台になります。

複素関数

交流回路はフェーザ、信号はフーリエ・ラプラス変換。どれも複素数の計算に帰着します。